明治の初めには3000万人で、江戸初期で1260万人。都市化が進んで徐々に人口も増えていったようです。鎌倉時代では757万人。
昔は死亡率が高かったので、出生率も高かったみたいです。
平均5人子供を産まなければ家を存続させられなかったみたいです。
世界的な人口増加。この解決策は難しい問題です。
日本の人口動態
弥生時代 (BC3)59万人
奈良時代 (725年頃)451万人
平安初期 (800年頃)551万人
鎌倉時代 (1192年頃)757万人
室町時代 (1338年頃)818万人
- 江戸時代の初め(1600年頃):1260万人
- 江戸時代の終わりから明治維新(1867年頃):3300万人
- 1920年初め:5800万人
- 1970年初め:1億人
- 最新統計:1億2800万人
過去ブログ 世紀と西暦と時代
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