こんな人

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長野市, 長野県, Japan
男三兄弟の真ん中。子供3姫。趣味:いい言葉収集。仕事:長野市でステンレス、鉄でいろいろ作ってる㈱エクセルの社長。

火曜日, 9月 15, 2026

実写化と非日常感とルックバック

 昨日、アニメ版ルックバックを見て感銘を受けて、実写の映画をイオンシネマに見に行ってきました。イオンシネマも初めてでわくわくしました。

正直、驚きも感動も薄かったです。

ほぼアニメと同じで、多少肉付けがあったぐらい。

私がアニメで一番感銘をうけたモンタージュ的というかダイジェスト的というか藤野の部屋でマンガを描いている時間が流れ断片的に静止画が季節と共に移っていく部分がほぼなかった。


映像でアニメよりも情報量が多く、また時間も60分が100分になって情報も多かったが、アニメよりも感動はなかった。

季節を超えた作品をつくるのは、とくに秋田いかほ市でのロケだったようで、春夏秋冬をとるのは大変だったかと思います。

雪深い秋田でのリアルな雪。春の桜満開。瞬間的な画像を取ることはむずかしい。

音や映像美はやはり実写に軍配はあがる。

藤野が京本に褒められて雨の中、田舎道をダンスしながら帰るシーンはもっと、あの不思議な踊りを表現してもらいたかった。ロケーションは素晴らしかっただけに残念だ。

あとはアニメでは二人で街にでて、藤野が京本の手をつないでひっぱっていくシーンがたくさんでてくる。そして藤野の主観と京本の主観でお互いがキラキラ楽しんでいる画が幾度と出てくるがそのキラキラ楽しい雰囲気が実写では表現しきれていなかったふうに感じた。

藤野が東京なのかな?そのスタジオでマンガを描いている周りにスタッフがいて、アニメでは一人で書いていたが、今はあんな風にアニメをつくっているんだと知見が広がった。

ただ、藤野が電話でアシスタントに他の人いないかというシーンがなく、あれは京本のように意思疎通する人がいないという大事なシーンだったと思う。

アニメで藤野のスタジオは私は前の茶色いビルを見て、これは山形市なのかなと思っていたが実写では電車が走っていて東京っぽかった。


京本の通っていた大学が山形だっただけみたい。

一時山形によく行っていたのでそのあたりなのかと。遊びに行っていた街は秋田市なのだろうか?前に酒田や鶴岡に行ったとき、鶴岡出身の友達に聞いたら、山形新幹線ではなく新潟まで行って、特急にかほにのって帰ると。それでにかご市とにかほ線があることを知った。いつかにかほ線で旅をすることが私の残りの人生の夢でもある。

最後の世界線のところは、京本がシャークキックをアンケートで応援している場面がカットされていて、思い出の絵画に変わってしまっていた。実写で表現できなかったのか急にアニメーションになる。ところどころ私的には重要な場面がカットされ、日常の肉付けがされて、あの短編の良さが間延びしてしまった感がある。

アニメでは描かれ部分が描かれ、どうだったかの答えはわかったが創造のままのほが面白かった部分もあったのかもしれない。

アニメがなく実写だけだったら面白い映画なのだと思う。

実写自体、郷愁と叙情的でとてもノスタルジックな青春映画だと思います。

でもアニメが素晴らしすぎてしまったんだろう。

アニメにはなかった肉付きがよりリアリティがでて日常感が私は逆に非日常感が薄れてしまって、この作品の田舎だけど、非日常感的な誰でも過ぎ去る青春ではない、それでいてどこか自分の子供時代にも味わったことがある断片的なリアルがある。

私は昨日の今日のファンというか感銘者がこんなことを言っていいのかと思うが、率直に主観的に感じたことです。

月曜日, 9月 14, 2026

振り返ると背中を見るとルックバック

アマプラでアニメの「ルックバック」観た。見終わってから何とも言えない気持ちになってる。 かなり話題になった作品だったようだが知らなかった。



 悲しいというだけでは足りない。大切な人と過ごした時間も、これから続くはずだった日常も、理不尽に失われてしまう。その取り返しのつかなさに、心の置き場所がなくなっている。

ことが起きても残された人はまた日常を過ごしていく、なんともいえない 言語化しきれないやるせない気持ち。

 普段仕事してると感じない感情で、一人でいるとちょっと押しつぶされそうになる。

 この日本映画の何とも言えないモヤモヤさせるハッピーエンドではないこれって何なんだろう。製作者は何を伝えたいんだろう?

あのモヤモヤは、「物語は終わったのに、感情は決着していない」ことから生まれる余韻なのかもしれない。

 「取り返しのつかない喪失を前にした、行き場のない思い」

大切な人がいなくなっても日常は続いてしまう。その残酷さと、一緒に過ごした時間は消えないという温かさが、同時に胸に残って苦しい。


この物語の考察を見ると、作者のやり場のない思いを消化するために描いたと。ルックバックとは過去を振り返る、思い出す、背中を見る、背中を追う、背景を見てほしいと作中にそのような描写がたくさん出てくる。

マンガの話だけあって映像はとても素晴らしかった。

静止画で時がながれていく演出は短時間で話の展開がとても伝わってくる。

二人の濃い思い出が一層この物語を引き立てていく。

同じ部屋で二人が漫画を描きながら、月日が流れていくモンタージュが印象的だった

すばらしいアニメ映画でした。

ちょうど実写の映画が9月11日から上映されているようで見に行こうと思いました。


日曜日, 9月 13, 2026

世界線とパラレルワールドとタラレバワールド

 最近よく世界線という言葉を聞き、どういう意味かわからなかった。

もともと物理学の言葉で、もしも並行世界(パラレルワールド)のことのようです。現実世界から分岐して、互いに干渉しない並行して存在する別の時空や世界のことなんだとか。

相対性理論の時間と空間は一体化して時空と考え、時空を移動するという抽象概念として「世界線」という言葉が作られた。

用は別次元の世界と今の世界の境界線のようなものが世界線なのだと思う。


それを聞いて、私はたまにあのとき別の選択をしたら今どうなっているのだろうと考える。歴史に「タラレバ」をいったらキリがない。人生にも「タラレバ」を持ち込んだらキリがない。

仏教では過去はすべてよかったのだと考える。前後際断という考えがある。

ようは今に生きること。

でもタラレバワールドを考えてします。

右と左の分岐点を右に進んできた。もし左に行っていたらどうなったのだろう。


そんたタラレバワールドの答えをしりたくなるのは、今の人生に満足してないからだろうか。



土曜日, 8月 22, 2026

後悔と悔いと心残り

今日は誕生日で51歳になりました。半世紀生きてきて、今後どおしたいのか考えました。

まず、50年間を振り返ってみて、いろいろあって、こうすればよかったなということは沢山ありますが、明日死んだとしても悔いはないなと。

それを周りに話すと「ラオウみたいだね」と言われます(笑)

ただ、まだまだやりたいことは沢山ある。


私の中で後悔と悔いは少しちがくニュアンスで


後悔:過去の選択について「ああすればよかった」と思うこと

悔い:人生全体を振り返ったときに残る、やり残しや無念まで含む言葉

心残り:過去への反省ではなく、「まだやりたかった」という未来への思い


明日死んでも、これまでの人生に悔いはない。

ただ、まだ行きたい場所も、食べたいものも、やりたいこともある。

後悔はないが、心残りはたくさんある。

こんな感じが今の自分にはピッタリだが完全に今の気持ちを言語化できていない。

明日死んでも悔いわないに矛盾してるんじゃないの?と。

でも違うんです。


未練というより、「生への好奇心」「未来への余白」「生命欲」そんな言葉なのか。


明日死んでも悔いわない。でも、明日死ぬには、まだ人生は面白すぎる。



月曜日, 8月 10, 2026

石灰沈着性と腱板炎と激痛

今朝起きたら急に肩が痛くなり、激痛で上がらなくなりました。

なんとか出社して仕事をしていたのですが、痛くて仕事どころではなくなりました。

chatGPTに、近くて早く見てもらえるところを探してもらい整形外科へ。

レントゲンをとったら石灰が間接にたまる石灰沈着性腱板炎じゃないかと。

石灰沈着性腱板炎「せっかいちんちゃくせい けんばんえん」と読みます。

  • 石灰沈着性(せっかいちんちゃくせい)
  • 腱板炎(けんばんえん)
石灰を溶解する注射を打ってもらい痛みは和らぎました。
急に痛くなって、たかが肩がと思いますが、利き腕の右肩だからか、ほんとうに不便です。

ただ鈍痛が続いていて、夜も眠れないほどです。
原因不明だそうです。

私は何か因果関係を考えてしまう質なので、この前に何があったか調べてみます。


火曜日, 7月 21, 2026

キングダム5と蔡沢と函谷関

今日はキングダム5 魂の決戦を次女と一緒に見に行ってきました。
長野グランドシネマズの方に前に会ったとき、だいぶイオンにお客様を取られているといっていました。仕事でこの施設も関わったので頑張ってもらいたいし、もっと映画を見に行ってもらえたらいいなと。グランドシネマズのチキンがとてもおいしいです。
アニメで見てストーリーは知っていましたが、とても面白かったです。これを映像化できたのはすごいなと。アニメとはまた違った面白さがありますし、映画だと限られた時間で集約せざるをえいないところがありますが、私個人では戦闘も大事ですが、政略的な部分も大切なところだと思うのですが、蔡沢(さいたく)の外交部分がかなりカットされていて、ここ全カットでもよかったのではと思いました。

2までしか見てなかった次女も面白かったと言っていたので、前作まで見てなくても解説があるのでこの映画だけでも面白いのかも。



 

土曜日, 7月 04, 2026

ダイエットと血糖値とインスリン

 ダイエットをするときにカロリーを気にしてしまいます。しかし低カロリーにしても痩せなかったりします。私もいろいろ自分で実験して基礎代謝以下のカロリーなのに落ちない時があり、逆にけっこうたくさん食べたのに痩せているときがあり人体の不思議だなと感じています。自分の体が一番よくわからず、何を食べたらいいのかいまだにわかりません。


カロリーも大事ですが、PFCバランスや血糖値も大事なようです。

太る仕組みは糖質の多い食事をしたときに分解されてブドウ糖になり血液中に取り込まれて血糖値が急上昇します。インスリンの働きで肝臓や筋肉に取り込まれエネルギーになります。ところが血液中のブドウ糖が多すぎる余ったブドウ糖を中性脂肪に変えて蓄えます。これがおデブの元です。

だから血糖値を上げないように工夫するころが大切です。

空腹時が長いと血糖値がさがっているので上がりやすいので太りやすいです。一日一食や断食あとは気をつけねばなりませぬ。

糖質の多い甘い食べ物をいきなり食べると血糖値スパイクが起こります。食べた2,3時間後、血糖値スパイクが起こると沢山のインスリンがでて元の血糖値より下がってしまって空腹を感じることが起こってしまうんです。だから食べれば食べるほど火がついてしまうんです。

だから、ダイエットには血糖値のコントロールが不可欠です。知識をつけて習慣化することで

何も考えないで食べるのと雲泥の差がつくんです。よく野菜から先に食べましょうとベジファーストや味噌汁ファーストなんかが大事です。そして次にたんぱく質、おかず、そして白米。玄米のほうがさらによきです。どうしてもおかず食べて白米をかっ込みたいですよね。ただ、最後にお米をたべるのを続けているとこれになれておいしく食べれるようになります。

そして、なるべく低GI値の食品を選ぶこと。私も日ごろは気を付けていますが、週末などは思い切って背徳なものを食べます。そしてまた太って節制の日々です。ギザギザに落としています。

あとはよく噛むことです。それによって血糖値を押させることができるようです。

そして血糖というぐらいなので糖質を取りすぎないことです。

ダイエットは長期戦というかずっとです。50歳をすぎると常に意識していないとすぐデブります。楽しくダイエットしましょう!





日曜日, 6月 14, 2026

高瀬川と坂本龍馬と佐久間象山

今日は京都駅から高瀬川を三条まで上がりました。
高瀬川は江戸時代の豪商角倉了以(すみくらりょうい)が私財を投じて作った運河です。
1611年から3年かけて作ったそうです。
なんで鴨川と平行に川があるのかなって思ってましたがそういうことだったんですね。
京都ももう何十回もくるとなんとなく、住所もわかってきて、ただ地図上の住所ではなく京都市民がつかう住所、通り名から上がる下がるっていう言い方です。
駅前はなにかをしようと思ったのか中途半端な工事でストップしてました。
そこからずっと七条から上がっていくと静かで風情のある通りです。
ほんとに京都は暑いからか市民は川が好きですよね。
五条らへんになってくるとけっこう風情がある場所になってきます。
この辺りは人通りをすくなく散歩するにはとてもいいところです。
高辻通りあがる、仏光寺通り下がるあたりです。
 
そこから四条大通りにでて飲み屋街の木屋町になります。
今回は河原町通りのほうへ回って、坂本龍馬が襲撃された場所へ。
今はジャンカラのとなりにあります。ほとんどの人は無視して通り過ぎていきます。
そこからまた木屋町通のほうへもどると、土佐藩邸のあとちなどがあります。・

この辺りはしれっとすごい事件が起きた碑があります。


竜馬の妻、お龍の住んでいたところ。
三条木屋町にGACKTが一年に一度だけたべるラーメンの長浜ラーメン。キタナシュランかな。年一だからどんだけかと思ったけど味は私はあんまりかな。

三条河原のあたりは、あまりいいところではないですね。
豊臣秀次の墓がる寺がありますがちょっときつくて寄れませんでした。
池田屋事件の場所はいまは居酒屋になっています。


三条通の三条小橋で佐久間象山が暗殺されました。
家からほんとにすぐだったんですね。
武市半平太の家もすぐ近くでした。


そのちかくに評価が高いラーメン屋さんがあったので立ち寄りました。

端麗系の鳥でおいしかったです。

木戸孝允の家も近かったんですね。
私は長野市生まれなので佐久間象山は知っています。というか地元でも知っている人は少ないです。
象山は吉田松陰、勝海舟、竜馬の師匠です。開国論を唱え公武合体を進めていたところ暗殺されました。
同じところで5年後大村益次郎も切られました。象山とちがいその場で絶命はしませんでしたが、その傷がもとで亡くなったそうです。
三条から御池通りに行って京都市役所のところに桂小五郎(木戸孝允)の銅像があります。
高瀬川だけでもこんなにも幕末を楽しめます。