GWに紅の豚を久しぶりに見ました。ジブリは配信してないのでDVDで見ないと見れなりのが大変。DVDを探して、PCに取り込みました。ジブリ好きでもあまり紅の豚を好きだという人が少ない。私は大好きな作品です。
ジーナとの成熟した、しかしどこか切ないなんとも言えない距離感。
戦争に向かってファシズムが台頭する時代にナショナリズムや軍隊から離れ賞金稼ぎとして生きる。殺しはやらな非戦のニヒリズムがカッコいい。
退廃的な時代に、戦争によって人を信じられなくなっていたポルコが、フィオを通じてまた人を信じていく生への肯定感が素敵です。
今イラン情勢でナフサ危機で影響がでてGWあけは、ものが入ってこないなどで仕事がないなど様子見なのかまったく動いてない感じがします。
戦争中も頑張っても結果がでない虚無感があったんだろうなと思います。
今の時代も本当の真実の実態がどうなのか情報操作され我々一般人にはわかりません。
普遍的で不変的な真実などないのだろうけど。
鬱ではないけれど、空虚感から孤独感や喪失感から何か物足りない状態になる。自分のこの気持ちをうまく言語化できない。それを虚無感というのか。でもちょっと違う。
まわりには現実主義者の楽天家だといっているが、ニーチェがいう能動的なニヒリズムなのかもしれない。
ほんと自分というものがわからない。







