朝、出勤時に雲が鳳凰に見えました。
龍の時代から鳳凰の時代になったの聞いてからか、以前はよく龍を見ましたが最近は鳳凰をよく見ます。というか見えてる気がしているだけかもしれませんが。
毎日、空を見ていますが、いろいろ感じます。
朝方の月を、有明の月や残月などと呼ぶようです。
太陽の高さや、季節要因によって昼間でも月が見えるようです。
ここ数日でいっきに会社前の桜の葉が散りました。
向かいの会社のテントを壊しているようです。
外国のかたがほとんどで親方が大きな声で指示していました。

インスタで見たのですが、お互いに見えないものがあるという意味だそうす。
人は互いに相手の状況はわかってないのかもしれません。
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