フォッサマグナ(大きな溝)と呼ばれる部分に住んでいます(笑)ドイツの地質学者ナウマンが発見したそうです。
糸魚川静岡構造線をフォッサマグナだと思っていました。そうではなく柏崎千葉構造線の間のエリアを呼ぶそうです。以前は直江津平塚構造線ではないかと思われていましたがもっと東ではないかとなり柏崎千葉になり、現在は銚子ではないかといろいろな説があり確定していない。また柏崎千葉の途中に新発田小出構造線もくっついている。
成り立ちは大昔日本列島が大陸とつながっていました。まだまだ未解明なことが多いそうですが今のところの仮説での話です。
そして、真ん中の溝ができ土砂が堆積していきました。
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