こんな人

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長野市, 長野県, Japan
男三兄弟の真ん中。子供3姫。趣味:いい言葉収集。仕事:長野市でステンレス、鉄でいろいろ作ってる㈱エクセルの社長。

土曜日, 11月 26, 2022

11/26 東寺と東福寺と牡丹鍋


京都の紅葉を見に行きました。

すでに駅は激混みです。
嫌な予感は的中。
東寺へ電車で行きました。
以前来たときは駅から歩いてきたような気がしましたがけっこう遠いですです。
5重の塔が巨大です。
入場券でかなり並んでいて、時間的に予定だ間に合わなそうなので撤退。
東寺から東福寺へ向かいました。
東寺以上に東福寺は激混みでした。
ものすごく紅葉がきれいです。
真っ赤に燃えるようです。
東福寺は臨済宗東福寺派の大本山。
紅葉がなくても非常に見どころのあるお寺です。
ここも入場で長蛇の列で対面から見えた庭と橋を諦めました。
禅寺では、妙心寺が算盤、建仁寺が学問、大徳寺が茶、東福寺が伽藍と言われ伽藍が有名だそうです。伽藍(がらん)と寺の建物のことです。
巨大な伽藍がたくさんあります。
紅葉のシーズンが終わったらまた来ようと思うほど素晴らしい寺でした。
駅にもどると更に人が増えていました。
東福寺も東寺も夜間のライトアップしているようです。
夜は京都の友人とご飯へ。
花柳という牡丹鍋を食べに行きました。
先斗町はとても風流で粋な街の真ん中あたりにあります。
古民家長屋で味があります。
牡丹(ぼたん)とは猪のこと。隠語でう馬肉は「さくら」、鹿肉は「もみじ」、鶏肉は「かしわ」、すっぽんは「まる」、ふぐは「てっぽう」、うさぎは「月夜」。

牛や豚などの隠語がないものは普通に食べてたみたいです。
 

金曜日, 11月 25, 2022

11/25 孔子の出身地と曲阜市と先聖先師

孔子についてもう一度調べました。

中国の現在の曲阜市(きょくふし)で紀元前551年9月22日に生まれたそうです。曲阜市は中国政府から「国家歴史文化名城」の称号が与えられ、世界遺産にもなっているそうです。

今は共産党に政治利用され、巨大な孔子像が建造中だとか。

本当の教えは本場に残らず、日本や台湾のごく一部にしか残っていないようです。


孔子は春秋戦国時代は500年戦争していた時代に諸子百家として道徳を提唱しました。

その時代は戦時中なので戦術や戦略家は為政者から受け入れられましたが、孔子は全く受け入れられませんでした。

その後3000人いた弟子が論語をまとめ、国教となったり弾圧されたりで儒教も進化していきます。

性善説の孟子、性悪説の荀子、そして更に朱熹によって朱子学に発展していきます。

その後、王陽明によって陽明学へとまた進化していきます。

先日参加した釋奠。先聖先師を祀るということは、しらべると下記の意味だそうです。


せんせい‐せんし【先聖先師】

読み方:せんせいせんし

孔子顔回のこと。


先聖は昔の聖人。「先師」は聖人の教えを広めるのに大功のあった人。また、師として仰ぎ学ぶべき昔の賢人。古代の中国では、学校を建てると先聖と先師を祭る決まりになっていた。先聖・先師をだれと見なすかは、時代によって異なる。わが国では、孔子を先聖、顔回を先師の筆頭として祭ったことから、孔子と顔回の意味で解釈する。

木曜日, 11月 24, 2022

11/24 両毛と上毛野と下毛野

 昨日群馬を通っていて以前からなんで群馬の電車を両毛とかいうのだろうと疑問に思っていました。



大昔、群馬と栃木で毛野国「けのくに」といったそうです。



毛とは穀物のことなんだとか。二毛作なんていいますよね。そして仁徳天皇の時代に渡良瀬川を堺に上毛野国(かみつけのくに)」と「下毛野国(しもつけのくに)」に分割されました。それが毛が省略されて、上野と下野になったとか。かみつけが音が変化してこうづけになったとか。

だから群馬と栃木を走る線


路を両毛線。上毛、下毛というそうです。

水曜日, 11月 23, 2022

 11/23 足利学校と釋奠と鶏白湯

今日は勤労感謝の日。もともとは新嘗祭の日ですね。

栃木の足利学校の釋奠(せきてん)に参加させていただきました。
今年は孔子生誕2500年。
孔子は紀元前551年9月22日が生誕とされています。
ここ足利学校は神道と融合したみたいです。
普段見れない孔子像がこのときだけお披露目されるそうです。
昔は本物の生贄を捧げていたそうです。
現在、本場中国では毛沢東により弾圧され文化大革命で徹底的に排斥されました。現在は共産党にうまく使われているようです。
日本と中国の融合の文化を垣間見ましたが、今なお2500年たってもおこなわれている文化はすごいです。
学校の中に「宥座の器(ゆうざのうつわ)」という器があり、中に水をいれて、バランスをとると水がもれないというものがあり、「中庸」を体験的に教えるものです。
まだまだ勉強不足ですべてを体得できていませんが貴重な体験をさせていただきました。
日本では宗教というよりは学問的に儒教がはいってきていますが、釋奠は宗教儀式だと思います。
先哲や先師を敬い尊敬の念をもって祀ることは儒教の教えでもあります。
仁の心や礼など掴みきれていませんが、今の日本にかけていることかと思います。
恕の心。己の欲せざる所、人に施すことなかれ。
先の天皇陛下、上皇さまも来ています。
お昼は足利で有名な相洲楼という料亭でいただきました。とてもおいしかったです。

釋奠の最中も雨でしたが帰りも雨でした。軽井沢から豪雨と霧で前がよく見えなかったです。通常2時間半ほどですが、3時間かかりました。

猛烈にラーメンが食べたくなって調べて柳町通りの三輪田町にあるラーメン翔さんへ。鶏白湯の王道ばラーメンです。

コクがあって普通においしかったです。

火曜日, 11月 22, 2022

11/22 両毛三昧と釈奠(せきてん)と足利学校

明日、足利学校の釈奠(せきてん)に参加させてもらうため、今日はせっかくなので上毛エリアを散策しようと。釈奠(せきてん)は、孔子や儒教の先哲・賢人を祭る行事です。藩校では最も重要な行事です(cracker)

上毛三山の妙義山、榛名山、赤城山がよく見えます。上毛についてはずっとなんで「毛」というのか謎でした。また別で書きたいと思います。そんな榛名山の麓、箕輪城へ。100名城じゃなかったら来ることはなかったです。
一見何もないように見えますが本丸ほか、各曲輪も深い堀で囲まれ、馬出などを見ると縄張の巧みさを実感できます。
100名城あるあるでスタンプが現場から遠い問題があります。
実際、高崎市役所箕輪支所までボチボチ遠く、
そして、どこのスタンプがあるかわからない問題があります。役所だから土日はやっているのだろうか?今日は平日だったからよかったけれど、休み押せない問題もありそう。
本当にわかりづらかったです。もっとわかりやすいようにしてもらいたいです。
次に向かったのは桐生天満宮。
天満宮というので菅原道真公で丑の神様です。
風水的に四神がものすごく整った神社だそうです。
調べたらソースカツ丼が名物のようでそのなかでも有名らしい志多美屋というお店へ。
駐車場がなく、土手の市営駐車場にとめて歩いていきました。
一日限定15食の厚切りソースカツ丼を注文。
細かい衣でサクサクで厚いけれど柔らかくジューシーでとてもおいしかったです。
お昼をたべてから太田の金山城へ。これまた百名城です。だいぶ山の中へ車で行き展望台から歩いていきます。
マチュピチュのような城塞が見えて、すばらしい石垣です。途中、ため池があり、さらに上にもため池がありました。スタンプは休憩所にあり、現地にあったのが初めてぐらいでした。
城の上に神社がありました。
金山城から熊谷市妻沼へ。国宝歓喜院聖天堂へ。高野山真言宗のお寺です。
待乳山聖天(東京都)、生駒聖天(奈良県)と並ぶ、日本三大聖天の一つです。聖天とは仏教の神様の一つの歓喜天です。ヒンドゥー教ではガネーシャです。
そこから深谷へ移動し、渋沢栄一記念館へ。
巨大な銅像がありました。
道徳経済合一説は本当に今の時代に必要です。
渋沢栄一の生家。とても大きな立派な家でした。
農家としてはお金持ちだったんでしょうね。耐震工事中でした。
そこから深谷城跡へ。公園になっていて何もありませんでした。
予定より早くまわれたので明日行く足利学校へ。
孔子様の石像。どこで見ても気持ち悪いのはわたしだけでしょうか(焦)
孔子廟も大仏殿みたいです。
明日の準備に追われていました。
途中、足利高氏の銅像が。なんかイメージと違います。
足利氏館でもあった国宝鑁阿寺(ばんなじ)日本100名城でもありスタンプをゲット。
足利氏の氏寺で大日如来様が祀られています。
そこから7つの御神徳があるという織姫神社へ行きました。300段弱の階段であがります。
とても景色がきれいで楽しみながら上がれました。
LEDなのか燈明もきれいでした。
あがっている途中で日が暮れてきてちょうどいいころになってきましたが時間がないので帰りました。
元来た鑁阿寺がライトアップし始めて綺麗でした。
大銀杏がライトアップでより大きく存在感がありました。
その後、渡良瀬川のほとりのビルの5Fにある、カクテル元日本チャンピオンのお店で夕飯をたべました。
今日一日で何キロ走ったかな。とても充実した一日でした。
いろいろなことに本当に感謝です。