子供のころから、なぜがずっと行きたかった九十九里浜。なのに今日まで行かなかった所。
元祖ふちどりあんの伊能忠敬先生の出生地に行きました。
父は養子でこの地で暮らしたいましたが母が、忠敬6歳のときに亡くなり父は実家に戻り、忠敬は11歳までこの地で漁師として働きその後父の実家へ行ったそうです。
その後、佐原の伊能家に養子にはいり、伊能忠敬と名乗ります。
わかりずらい場所ですが小さな看板がでていてそのとおりくるとたどり着けます。
何もないところで集落が固まっていて、個人的にはなんだか薄気味悪い場所だなという印象でした。
苦渋の幼少期をここで過ごしたというのもなんだか察することができるような場所でした。
子供のころからずっと来たかった九十九里浜も来てみると思っていたほど絶景ではありませんでした。
牡蠣をたべて九十九里浜ビーチタワーへ行きました。
会議や町の集まりに、季節の幕の内弁当3種
1 か月前
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