何回来ても巨大です。
はじめて登りましたがめっちゃ高いです!
その後歩いて通天閣へ。
過去を変えることはできないけれど、 過去の意味は変えることはできる
丸裸の大阪城では籠城できず、野戦で頑張りますが、数でまさる家康に敗北し豊臣は滅びます。
日本のお札はすごいそうです!
偽札防止技術は世界最高水準、だから現金が使われるんだとか。
でも電子マネーのほうが楽ですよね。
よくお金が好きという人にいろいろ聞いているとお金そのものではなく、お金で帰るものが好きなことが多いです。まあそうですが(笑)
私は、お金で帰るものも好きですが、子供のころコイン集めをしていたこともあってお金そのものも好きです。今日は久々にお金をじっくり観察しました。新500円もすごいですが今日はお札をじっくり久しぶりに見ました。
すかしで有名なすき入れバーパターンといわれ、たてにすかしが入っています。
マイクロ文字
特殊発行インキ、紫外線をあてると光るそうです。
深凹版引接
ホログラム潜像模様といって傾けると別の文字が見える。
パールインキ 傾けるとピンク色の光沢が見える
識別マーク
中央集権型に対して、特定の所有者や管理者を持たずにユーザーが自律的に事業やプロジェクトを推進する組織を表します。
ブロックチェーンという暗号化技術を用いることで、分散型を実現させることができます。
ブロックチェーンは暗号資産に用いられている技術であり、中央の管理者が管理しなくとも、分散的にユーザー同士が監視し合うシステムになっています。
ペダントとは衒学的(げんがくてき)な
教養をひけらかす教養をひけらかした
学問を衒った(てらった)学問を衒う(てらう)
ようは知識をひけらかすさまのことを言うそうです。
形容詞として衒学的Pedantic(ペダンティック)とかペダンチック
衒学者(げんがくしゃ)とは学識をひけらかした傲慢な態度を見せる人物のこと。
この言葉をつかうときがありそうですが、この言葉を使うこと自体がペダンチックなような気がします(笑)
そんな人をペダントリーな人というのです。
似たような言葉にSnobbism(スノビズム)という言葉があります。
スノッブ野郎ともいわれ俗物根性と訳され知識をひけらかし見栄っ張りの気取り屋のこと。
俗物とは俗人のこと。俗人とは利益や評判しか考えないような、くだらない人物。
世俗の物や人。無学な人。無風流な人。金銭や世間の名声を第一として、芸術や恋愛の情趣(じょうしゅ:おもむき。しみじみとした味わい。)を解さない人。
世の中は聖と俗でできている。細かく言えば白黒グレーでできていて、聖と俗とその中間があるのではないでしょうか。
俗っぽいとは品位をかくさまであり、利益や名誉、欲にひかれる世間一般的な有り様なのだと。
言い換えれば下品な、下劣な、低俗な、品がない、品性がない、下劣などがあるのかと。
俗物の反対語は雅物(がぶつ)
洗練されて上品なこと。風流なこと。
風流とはどんなことか、なんとなくわかりますが本当には理解できていません。
雅とか風流とか。微妙なニュアンスが理解できません。そういったことを研究していきたいと思います。