だいぶ冬から春へと季節が巡ってきました。
まだまだ19時ぐらいに南の空は冬の大三角形がきれいに見えます。月が出てないときは冬のダイアモンドもよく見えます。
天体観望(てんたいかんぼう)あるいは天体観賞(てんたいかんしょう)とは、星や星空、夜空などを見て楽しむことです。
夜21時過ぎぐらいから東の空から真珠星スピカが上がってきて春の大曲線からの大三角形がキレイに見えます。
北斗七星が北の空にこんなに大きかったかなってぐらい壮大に見えます。春の大三角形
ウシシおとめ(うしかい座、しし座、おとめ座)
春は三角にアルクのデス(アルクトゥルス、デネボラ、スピカ)
★夏の大三角形
ワシはハクチョウのコだ(わし座、はくちょう座、こと座)
夏にアル、三角デベそ(アルタイル、デネブ、ベガ)
★秋の大四辺形
★冬の大三角形
コイ!オオイヌよオリへ(こいぬ座、おおいぬ座、オリオン座)
冬にプロはシらベテル(プロキオン、シリウス、ベテルギウス)
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