景気の拡大が6年2カ月に達し、戦後最も長くなったようだ。そんな見解を政府が示してから1カ月近くになるが、かつての「神武景気」や「いざなぎ景気」のような名前は定まらず、話題にもさほどのぼらない。なぜなのか。まだ延びるからなのだろうか。
実際、最近景気がいいといっても全く実感しない。株価ぐらいで生活がよくなり、人々が明るく元気になっているようには感じない。実態経済と株価の乖離があるように感じる。
ずっと季節の変わり目の土用期間でした。早く終わらないかなと待ちに待った5/5。人によって5/4だって書いてある場合もあってどちらだろうと調べたら今年は5/5だそうです。
立夏が土用のあけなので21:26からってなってましたが、私の持っている万年暦では21:23でした。多少のことはどうでもいいんですが。というより土用もどうでもいいという人も多いかと思います。
しかし、過去を振り返ってみるとまんざらでもなく、体調くずしたり、だるかったりしてます。
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