働くとは「傍を楽にすること」どこかで聞いてなるほどいいことだと、弊社で働くことの定義として使っています。
今朝、小林正観さんの本を読んでいてそのことが出てきて、そのなかで人のためと書いて「偽り」ということがでてきました。
世のため人のためにってよく言われますが、イヤイヤ人のためにやっているとそれが「偽り」になると。
私もやっとこの歳でそのことがわかってきました。若い頃は人のためにやると返ってくると言われてもピンときませんでした。
二宮金次郎の「たらいの水」。本当にそうだなと。
昨日朝、神棚にパンパンしていたらロウソク立てを割ってしまいました。なんだか神様が最近おまえ穢れてるから神社に来いって言われてる気がして、会社のある氏神様をお参りして、一休さんの花岡さんにロウソク立て買いにいきました。春は神棚が売れるようではいってすぐ神棚コーナーがあり同じロウソク立てをゲットしました。
お試しのお線香もいただきました(笑)
0 件のコメント:
コメントを投稿