苦節5年。やっと工場の分煙化をします。思えば以前はどこにでもポイポイ捨て、灰皿もなくゴミ箱に吸殻を捨てていました。以前は自分も愛煙家で一日2箱も吸い、ポイポイ捨てていました。禁煙をしてタバコの臭さや吸っていない人が迷惑だと気づきました。そして、指導的な立場になり会社の歩きタバコくわえタバコをやめようと言いましたがなかなか直らず、また喫煙をして自ら手本となるようにしました。それからポイ捨てがなくなり、また禁煙をして、前面的な禁煙をしたかったのですがこれがなかなか理解が得られず長い時間ずっと説得してやっと念願かないます。分煙がキチンとできていないような会社はこれから生き残れないでしょう。そして、社員の健康、生産性、モラルが向上するのですから。自分は喫煙者の気持ちもわかります。しかし、吸っていて何一つ良いことなどないのです。百害あって一利なし。自分が禁煙をして一番良かったことは前向きになれたことです。
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1 か月前
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