昔はLEDがなかったころは工場は水銀燈で、スイッチが入れてからすぐに点かなくて、体感時間1分ぐらいしてから薄明るくなって3分ぐらいで完全に明るくなる感じでした。
だから間違えて夜に消してしまうと大変なことになってました。
そう考えると明りとりに天窓はいらなくなってきているんだろうなと思うのです。
毎年よしずを取り替えるのも大変です。「よしず」でも「よしづ」でもどっちでもいいみたいですね。昨今、まぎらわしいものは、どっちでもよくなってるみたいですね。昔は、どっちかって決まってましたが。だからオッサンが昔のこととは知らず、注意してしまうと恥ずい思いをしてしまいます。「こんにちは」って昔は習ったのですが今は「こんにちわ」でも間違ってないとか。
粉が多いとか弱いです。
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