10/23 二十四節気と和算とご先祖様

今日はは二十四節気の霜降（そうこう）です。

だからなのかとても寒いです。

真冬に比べるとまだまだですがストーブがほしいぐらいになりました。

二十四節気はまずは、夏至、冬至、春分、秋分の「二至二分」、次に、立春、立夏、立秋、立冬の「四立」が作られたそうです。この８つが「八節（はっせつ）」と言うそうです。

八節が農耕を行うための指標になったそうです。

もともと中国の暦を日本で改良したようです。

日本の暦はすばらしく、和算や計算の得意な民族なのです。

和算などは世界最高レベルだということを、あまり日本人じたい知りません。

さらに、雑節という、節分、彼岸、八十八夜、土用などが加わります。

二十四節気にはお墓参りするといいというので、今朝はお墓参りにいきました。今日は会社は休みだったのですがいつもどおり出社して仕事をしていました。

机に座って、PCのモニターの調子がわるかったので、立って直して座ろうとするとイスが後ろに下がっていて尻もちをついてしまいました。尾てい骨を強打してしばらく動けませんでした。

なんとなく、ご先祖様に何をやっているんだと怒られているような気がして、自分を律せなばなと思うのです。

引用

https://tetsu-log.com/study24-200510.html