毎日のように「景気が悪い」と聞かない日がありません。そもそも景気とは気分的なところがあると。悪い悪いと言ってみんながそうだと思ってそうなってしまう。経営者や有識者、営業マン、職人いろいろビジネスマンと会うと大まかにわけて2種類の人たちがいるなと思います。前向きな人と後ろ向きな人。前者は話していてとても気持ちがいい。後者はあまり話したくない。景気がいいと会社の業績が良くなり、景気が悪いと会社の業績が悪くなるのでしょうか?それは社長がどうのというより景気で会社の業績が変わって、誰が社長でも変わらない訳ですよね。現在、過去最高益の会社があります。景気が良かったときよりいいってどういうこでしょうかね。それに今が本当に最悪の景気の悪さなのでしょうか?この先もっと悪くなり今がまだいいほうかもしれません。よくなることを待っているだけで本当によいのでしょうか、儲かっている会社は社員みんながプラスな発想をしているように思います。弊社も新しい時代に行けるよう努力していきます。100年に一度しかこない時代にいれたってとてもラッキーですよね!
0 件のコメント:
コメントを投稿