家で使っているPCの容量がいっぱいになってしまい整理しています。購入した当時は120GBはかなり大容量でした。今はUSBメモリが1GBが900円ぐらいで買えます。つい数年前に数万円で買ったような。中学生の頃、金持ちの友人の家にハードディスク付きパソコンがきて「フロッピーディスクいれなくてもセーブできるんだぜ」80MBで80万円という時代でしたがカセットテープに保存していたのを知っている世代としては衝撃的でした。そんなHDもSSDにあっという間に変わってしまうのでしょうか。レコードがカセットテープに。テープがCDに。CDがDVDに。DVDがブルーレイに。モーターがなくなる日も類推できますね。新しいものが次々出ては消え。どんなに進歩しても使う人間の能力はさほど変わらないのでしょうね。
会議や町の集まりに、季節の幕の内弁当3種
1 か月前
0 件のコメント:
コメントを投稿