世界の地震の20%は日本で起きています。
地震には2種類あって海の地震(海溝型)と陸の地震(内陸型)があります。
南海トラフは海の地震で予測がしやすく40年以内に90%確実にくると言われいます。
歴史上3回に1回超ド級の地震が次回の南海トラフと言われています。
これはもう絶対に逃れられない事実です。
陸の地震は活断層での地震で予測不能です。
日本には活断層が2000以上あるといわれどこで起きてもおかしくないのです。
南海トラフがおきて活断層が共鳴し日本中で地震が起きえる状況です。
地震大国である我々はこのメカニズムを学んでおく必要があるのです。
東日本大震災がM9.0
それを越えるM9.1になるという予測です。
M(マグニチュード)は0.2あがるごとにエネルギーが2倍になるのです。
東日本大震災の10倍の被害が予測されています。
もうこれは起こるかもではなく、必ず起きる地震なのです。
日本ではもっと大騒ぎしなくてはいけないのにそこまでです。
不思議です。
生き残るために備えましょう!
0 件のコメント:
コメントを投稿