午後から信濃美術館に家族でトリックアートを見にいきました。芸術の秋、たくさんの人で賑わっていました。美術館のとなりの以前市民球場だったところが大きな公園になってそこで子供たちと遊びました。そこにスロープ手摺があり、仕事がら気になってみてみると、既製品でした。こんな複雑な形状も既製品化されて弊社も商売あがったりです。本当にこういう商品を目の当たりにするとこの先、なにか新しいことを考えていかなくては弊社も生き残れないと危機感がまします。イノベーションすることは難しいですがパクって新しい付加価値をつけることはできます。トリックアートのように見方をかえれば違うように見えるようにまだまだ目からウロコの商品は生みだせると思います。
会議や町の集まりに、季節の幕の内弁当3種
1 か月前
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