今日は12年に一度ご開帳になる埼玉県飯能の竹寺というところに行きました。長野から旅行会社の方から一緒にきてもらえませんかと言われ初めて会う84歳になるおじいちゃんといっしょに行きました。ご年配の方からいろいろ昔話や戦争の話をきいていたら降りる予定の飯能駅を通り過ぎてしまいしかも特急にのってしまったのではるか先の横瀬という駅まで行ってしまいました。途中、地図で調べたら飯能に行くより吾野というところからのほうが近いことがわかり、そこで降りたところの売店のおばちゃんに聞いたら裏目にでたことがわかった。飯能のほうが早いと。タクシーを呼んで20分かかりそこから山を二つこえしかもすごい道。やっと竹寺に到着。無事、儀式にも間に合いました。儀式をしていると風がざっざーとなったかと思うとそれが終わるとピッたとやみ不思議でした。寒かった
けれ来て良かったです。
会議や町の集まりに、季節の幕の内弁当3種
1 か月前
1 件のコメント:
どうしてあまりよくないことが起きたのかわかった。大黒天と関係があるということ。竹寺で購入したものをよく落としてしまっていた理由もそこにあるのです。
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