コロナで出かけられなかったり、家にいることでストレスが溜まってしまう人が多いといいます。
ストレスというのは、もともとストレスという言葉がなかった時にはなかったと聞いたことがあります。
言葉があるとその概念が生み出されるみたいです。
元々は金属の強度的な用語だったようです。
何かの本で読んだのですがフランス語には「たぬき」という言葉がないので、フランス人がたぬきを見ても犬だと思うそうです。
そう思うとストレスだと思うからストレスなのかもしれません。
それよりもストレスがたまるといろいろ悪いことがおこります。
私もいろいろな人を見たり、自分自身を観察したりして思うことは
人それぞれ心のコップをもっていて、大きい人も、小さい人も、平べったい人も、フラスコみたいん形の人などいろいろな人がいて
コップが大きくて、
ストレスという水がすぐ溜まってしまう人や
コップは小さくてもなかなか溜まらない人がいたり。
ようは溜まったら溢れないように捨てればいいのかなと。
自分がどんなタイプなのか知り、ストレスが溜まったら溢れる前に捨てるように心がける。
ストレスが悪いのではなくそこを見極めればいいのではないかなと思います。
私も短期なのですぐストレスが溜まってしまいます。
しかし、柔らぐことを知っています。
わたしの場合は空を見て雲がキレイだったり
自然を見て花がキレイだったり
散歩をして風が気持ちよかったり
そんなことで和らぎます。
他の人になったことがないのでわかりませんが
ほんの小さなことでココロ安らぐことがあるのかもしれません。
幸せはなるものではなく感じるもの。
会議や町の集まりに、季節の幕の内弁当3種
1 か月前
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