先の大戦が終わって64年。たかだか64年前にそんな歴史があったなんて信じられません。私たちの年齢で詳しく知っているひとも少なくそして、聞いてこなかったのかもしれません。自分は歴史が好きですが、ずっと避けてきた部分でもありました。源平の合戦だ、戦国時代だ人の歴史は争いの歴史。武将などかっこよく感じるけれどようは人殺しを美化しているだけ。しかし、太平洋戦争は息苦しい。社会にでて、やはり先人たちが苦労をして今のような平和な日本を作ってくれたことを知るうえで知っておかなければいけないと22歳の頃、いろいろと知るようにしました本当に複雑で悲しくなりました。戦争はいけません。しかし、今の日本に愛国心がたりなすぎるなと思います。自分の生まれた国のため頑張ることがなんでいけないのでしょう。右とか左とか関係なく国のためにと思う人はどれだけいるのでしょうか?国のため、命を捧げた人たちがいたので、そして終戦後、戦前生まれの人が頑張ったからこそ今の豊かな日本があるということを私たちは次の世代に伝えていかなくてはいけないのではないのでしょうか。
会議や町の集まりに、季節の幕の内弁当3種
1 か月前
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