日本は2008年の1億2000万人をピークに人口減少にはいりました。 
2050年には1億人を切ると予想されています。この予想はほぼ当たるのは間違いないです。鎌倉時代は800万人
江戸初期で1200万人
明治維新で3000万人
1945年終戦のときで7000万人と1億を超えたのは1970年ここ数十年です。
ただここで問題なのは少子化ではなく、少子高齢化なのです。
戦後は人口は今より少なかったのですが労働人口が多かったので65歳以上を支えることは問題ありませんでした。少子化をなんとかするより高齢化をなんとかしなくてはいけないのではないかと私は思います。
高齢者が働ける社会、年金がなくてもいい仕組みをなんとか作らねばいけません。
プラス、未来のために少子化も対策しなくてはいけないのですがそもそも結婚するひとが減っています。結婚しなくても子供を産める社会が必要なのではと考えます。

 
 
 

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