水曜日, 5月 06, 2026

紅の豚と空虚感と退廃的ニヒリズム

 GWに紅の豚を久しぶりに見ました。ジブリは配信してないのでDVDで見ないと見れなりのが大変。DVDを探して、PCに取り込みました。ジブリ好きでもあまり紅の豚を好きだという人が少ない。私は大好きな作品です。


ジーナとの成熟した、しかしどこか切ないなんとも言えない距離感。

戦争に向かってファシズムが台頭する時代にナショナリズムや軍隊から離れ賞金稼ぎとして生きる。殺しはやらな非戦のニヒリズムがカッコいい。

退廃的な時代に、戦争によって人を信じられなくなっていたポルコが、フィオを通じてまた人を信じていく生への肯定感が素敵です。


戦争に向かっていく時代はどんな感じなのだろうか。

今イラン情勢でナフサ危機で影響がでてGWあけは、ものが入ってこないなどで仕事がないなど様子見なのかまったく動いてない感じがします。

戦争中も頑張っても結果がでない虚無感があったんだろうなと思います。

今の時代も本当の真実の実態がどうなのか情報操作され我々一般人にはわかりません。



普遍的で不変的な真実などないのだろうけど。

鬱ではないけれど、空虚感から孤独感や喪失感から何か物足りない状態になる。自分のこの気持ちをうまく言語化できない。それを虚無感というのか。でもちょっと違う。

まわりには現実主義者の楽天家だといっているが、ニーチェがいう能動的なニヒリズムなのかもしれない。

ほんと自分というものがわからない。

火曜日, 5月 05, 2026

キルビルとユア・サーマンとレア・セドゥ

自分の人生を変える映画の中に「キル・ビル」がある。

ずっと見たかったが、配信がされておらず、かといって今更レンタルビデオもDVDを再生できる器具がないので見れずじまいだった。

たまたままた見たいなと思っていたらアマプラで配信していて昨日見た。

10年ぶりぐらいに見たのかな、あのころはまったく感じなかった残虐な描写に嫌な気持ちになった。若いころはそういうことも鈍感だったんだなと改めて思った。

あまり気持ちのいいものではなかった。ホラー映画が好きな人の気持ちがわからない。

さらに昔は斬新で面白かったと思ったがかなり酷いものだったと感じた。

不思議なものでまったく内容も覚えていなく、初めて見るぐらいな感じだった。

やはり思い出はその時のもので仕舞っておいたほうがいいなと。

でも久々に見て今活躍している俳優さんたちがたくさん出ていることに気づいた。


ルーシー・リューが日本のヤクザの親分で、栗山千明がゴーゴー 夕張とその手下のクレイジー88というのに北村一輝、高橋一生や田中要次がいて驚いた。高橋一生はひどい下ネタを言っている。千葉真一や國村隼人もでている。


今見るとひどいが、CGがなかった時代にこのクオリティはすごい。

2003年の20年前の映画だが、映像美やその世界観、いろいろなアジア映画のオマージュなど、ストーリーも時系列の入れ替えがあるわりに分かりやすい構成で、シンプルなセリフだが分かりやすく凄いと思う。

なによりユマ・サーマンがかっこいい。180センチある細身でブルースリーの死亡遊戯の黄色いトラックスーツのオマージュもほんとにかっこいい!

また刀がほんとにかっこよく描かれている。日本人からしたら馬鹿にしてるのかと思うけれど、また外国人が本当に日本がそうだと思われるんだろうなと思ってしまう部分もある。

久々に見たけれどユア・サーマンがなんとなくレア・セドゥに雰囲気が似ているなって思った。体系とかは全く違うけれど。

ユア・サーマンはゲルマン系かな。レア・セドゥはフランス人なので遠くゲルマン人かも。フランス人は混血が進んで、ケルト人とローマ人とフランク人が混ざってる人が多いみたいです。


日曜日, 5月 03, 2026

不安遺伝子と地域別とセロトニントランスポーター

 セロトニンを出す遺伝子セロトニントランスポーター。別名不安遺伝子。SS型を持っている人が不安を感じやすく、LL型が楽観的、SL型が中間で日本人はSS型が全体の68.2%を占めるそうです。

データによっていろいろだけれども

AIで調べてみました。

地域・集団 SS型比率の目安

日本人 約62〜63% 高い

中国・漢民族 約51% 高め

インド・北インド系 約61% 日本に近い高さの報告あり

中央アジア寄り/ロシア内テュルク系集団 約27% タタール・バシキールなど

中東・トルコ 約28% トルコ対照群データ

中東・イラン 約7% ただし研究差が大きく、代表値としては慎重に扱うべき

ヨーロッパ主要集団 約14〜29% 多くは17〜21%前後

米国欧州系:約19%

米国アフリカ系:約6% 確認できた中では最少クラス

アフリカの人は低いことがわかりました。

ネグロイドからモンゴロイドとコーカソイドに分岐していく過程でこの辺りの相関かんじです。

モンゴロイドがSS系が多いのはわかります。

インドが高いのは北インドはモンゴロイドとコーカソイドの混血が多く、南インドはモンゴロイドから分岐したオーストラロイドのトラビダ人からなんだと思います。

過去にも似たような記事を書いてました。

あんまり成長してないんかも(笑)



過去ブログ

https://www.blogger.com/u/2/blog/post/edit/1598641162654329844/8736605685403703566